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大型シーリングファン購入時このようなメーカーに気を付けてください

羽根をぶった切ればよい(笑)このようなメーカーは気を付けてください。

大型シーリングFANを検討されている足立区のお客様,他社との比較検討をされているとの事で連絡を頂きました。先ずは逆回転機能があるかとのご質問に付きましては、スイッチをもう一つ設ければ可能ですが逆回転機能は無意味とお答えして逆回転に付いての説明をして納得していただきました。

NATURE-FANSⅡの羽根の長さに付いてのご質問に付きましては大小7種類、お客様の設置場所から直径3mで充分とお答えし実際3.0mを設置している当社の長年のお付き合いがあります、三郷市の株式会社マルヨシ様の本社倉庫にて体感いただきました。その際他社は3.0mは無く羽根を切ればよいと答えたそうです。同業他社として許されるべき発言ではないと思いました。シーリングFANの知識もなくただ販売しているだけだろうと、そのようなメーカーのHPを見ると見た目が良いある意味良いことしか書いていないただ単に見栄えの良い何のエビデンスもない内容に愕然とすることがあります。

シーリングFANはインバーターでファンの大きさにより最適な回転数に制御しています。当然FANの直径により回転数が変わってきます。FANの羽根を切っても回転はしますがその直径に合う回転数にはなりません。これが事実です。まやかしのHPに騙されず、貴社にとって最適なFANを購入するためにどうぞ実際にメーカーに様々なお問い合わせをお願い致します。

業務用大型シーリングファンの羽根の長さは各社種類があります。NATURE-FANSⅡは直径3.0m~7.3mまで7種類あります。設置する場所や使用用途により最適な直径の物をご提案いたします。

熱中症対策、
感染症対策、経営コストの軽減!
3つに応える大型シーリングファンNATURE-FANSⅡとは?

NATURE_FAN

近年、地球温暖化の影響で毎年のように異常気象が起こり、熱中症が社会問題となっています。さらには世界中を襲った新型コロナウイルスによるパンデミック。こうしたことから暑さ対策や感染症対策が早急に見直されておりますが、工場や倉庫、物流現場、あるいはスポーツ施設や商業空間、公共施設などの大型空間の改善は、規模が大きいことからコストもかかり難しいものがありました。

NATURE-FANSⅡはそうした悩みを解決するべく、改良を重ね、生まれた大型シーリングファンです。その特長は流体力学を取り入れた特殊形状の6枚羽根と今注目の永久磁力モーターを採用したこと。そのため大空間の空気全体をかきまわすような、それでいてやさしいさわやかな気流を空間の隅々まで起こすので、暑さも湿度も下げて体感温度がなんと5℃もダウン。ダイナミックな換気も実現。暑さ対策も換気対策も一気に解決します。

しかもドライヤー1台分の電力で工場用小型ファン50台分をカバーする省エネを実現。さらにはこれまで1回1台につき約30万円もかかっていたメンテナンス費も不要なノーメンテナンス仕様でランニングコストも大幅ダウン!経営者様にとってもうれしいことがいっぱいなんですね。

このようにNATURE-FANSⅡは快適な気流で「暑さ対策」、働きやすい環境にすることで「生産効率の向上」、湿度を下げて製品の大敵である「結露対策」も。そして今最も大切な「感染症対策」、さらには経営にうれしいランニングコストも大幅ダウンまで、いろんな悩みを一気に解決してくれる大型シーリングファンなのです。おかげさまで大好評!

みなさまもまずはショールーム見学でNATURE-FANSⅡを体感してみませんか?

ショールーム見学予約受付中!
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