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NATURE-FANSⅡのモーター音について

工場や倉庫で毎日働く人にとって、機械から発する不快な音が大きいとその音に耳を取られ精神的にも肉体的にも疲労がたまってきます。

NATURE-FANSⅡのモーター音は大きいタイプで39dB小さいタイプでは38dBになります。

それでは39dBの音は実際にはどれくらいの音なのでしょうか?

騒音の目安と大きさ

図書館レベル・ささやきレベルとなっています。

実際のファンは、5m~程離れた高い位置にあります。また、取り付けた場所によりモーターより羽の風きり音の方が耳に入ります。

従いまして40dB以下のモーター音であれば全く問題は無いかと思います。

※通常の騒音計が測れる最低の騒音レベルは30dB以上からになります。

例えば25dBはおよそ時計の秒針の音や、鉛筆の筆記音に相当します。

熱中症対策、
感染症対策、経営コストの軽減!
3つに応える大型シーリングファンNATURE-FANSⅡとは?

NATURE_FAN

近年、地球温暖化の影響で毎年のように異常気象が起こり、熱中症が社会問題となっています。さらには世界中を襲った新型コロナウイルスによるパンデミック。こうしたことから暑さ対策や感染症対策が早急に見直されておりますが、工場や倉庫、物流現場、あるいはスポーツ施設や商業空間、公共施設などの大型空間の改善は、規模が大きいことからコストもかかり難しいものがありました。

NATURE-FANSⅡはそうした悩みを解決するべく、改良を重ね、生まれた大型シーリングファンです。その特長は流体力学を取り入れた特殊形状の6枚羽根と今注目の永久磁力モーターを採用したこと。そのため大空間の空気全体をかきまわすような、それでいてやさしいさわやかな気流を空間の隅々まで起こすので、暑さも湿度も下げて体感温度がなんと5℃もダウン。ダイナミックな換気も実現。暑さ対策も換気対策も一気に解決します。

しかもドライヤー1台分の電力で工場用小型ファン50台分をカバーする省エネを実現。さらにはこれまで1回1台につき約30万円もかかっていたメンテナンス費も不要なノーメンテナンス仕様でランニングコストも大幅ダウン!経営者様にとってもうれしいことがいっぱいなんですね。

このようにNATURE-FANSⅡは快適な気流で「暑さ対策」、働きやすい環境にすることで「生産効率の向上」、湿度を下げて製品の大敵である「結露対策」も。そして今最も大切な「感染症対策」、さらには経営にうれしいランニングコストも大幅ダウンまで、いろんな悩みを一気に解決してくれる大型シーリングファンなのです。おかげさまで大好評!

みなさまもまずはショールーム見学でNATURE-FANSⅡを体感してみませんか?

ショールーム見学予約受付中!
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